菅原春秋堂は2021年6月より株式会社えとこえのエンターテイメントユニットを担うことになりました。
紙芝居は、子どもにとっては新鮮。大人にも懐かしい。なぜかわくわくする不思議な劇場です。
あなただけの、オリジナル紙芝居の製作をいたします。結婚式で二人のなれそめや思い出の物語・企業の新商品など。あなただけのお話を紙芝居にしてお子様や、お孫さん達に演じてみませんか?
プレゼンテーションは紙芝居。 難しいテキストではなく、紙芝居を使って表現を見直してみましょう。表現力や話し方のレッスンであなたもスティーブ・ジョブズに負けないスピーカーに!詳しくは表現力研修へ▶︎
「見たことのある紙芝居が、こんなにも違って見えることに感心した。」(65歳・男性)
「いつも騒いでいる子供達が、紙芝居が始まるとじっと見入っている姿が印象的でした。」(45歳・保育園園長)
「懐かしい街頭紙芝居が復活して、久しぶりに観ることができて、 昔を思い出すことができた。」(70歳・女性)
「発声や滑舌の基本を学ぶことで、話し方の基本をマスターすることができた。」(30歳・管理職・男性)
「紙芝居はプレゼンテーションと同じということが実感できた。」(29歳・女性:N・T)
「伝えたい内容を、相手にいかに伝えるかというコツを学ぶことができた。」(32歳・女性:E・W)
「伝えるというプレゼンテーションの基本を、学ぶことができた。」(25歳・男性)
「紙芝居を使うことで、取り組みやすく面白く学ぶことができた。」(27歳・女性)
「いままで紙芝居の後ろで読んでいたので、絵本の読み聴かせとの区別がつかなかったが、
絵本と紙芝居の両方を 違う教材として活用することが出来るようになった。」(28歳・保育士)
「脚本をオリジナルにすることで、
同じ紙芝居でもいくつものストーリーで演じることができるようになった。」(25歳・保育士)
「保育園でたくさん所蔵しているが、
授業などであまり活用されていなかった紙芝居を演じる機会が増えた。」(26歳・保育士)